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妖怪ウォッチ 空飛ぶクジラとダブル世界の大冒険だニャン! ストーリー ネタバレ 感想 [映画]

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(C)LEVEL-5/映画「妖怪ウォッチ」プロジェクト 2016
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(C)LEVEL-5/映画「妖怪ウォッチ」プロジェクト 2016
今回は、[妖怪ウォッチ 空飛ぶクジラとダブル世界の大冒険だニャン!]です。

私は、あまり興味はないのですが、子供のいる私にとって、恒例行事で連れて行かねばなりません(^_^)

いろいろ、おおまかな粗はありますが、全体としては、子供は楽しめる作品に仕上がっていると思います。

では、ネタバレを含むストーリーです。

ストーリー


ケータの住んでいる、さくらニュータウンの上空に巨大な何かが飛んでいるところから始まります。

次の日、テレビのニュースでは、この話をUFOではないか?と話しています。
ケータは、外を見ますが、UFOらしきものはいません。

余談ですが、ケータの部屋に、書初めらしきものが飾ってあるのですが名前は、なぜかカタカナでケイタと書いています。
漢字はないのでしょうか?

ジバニャンは、ニャーKBのコンサートに行っています。

ニャーKB アニメ.jpg
(C)LEVEL-5/映画「妖怪ウォッチ」プロジェクト 2016
その頃、空に巨大なクジラが飛んでいます。
昨日の正体は、UFOではなく、巨大なクジラでした。

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(C)LEVEL-5/映画「妖怪ウォッチ」プロジェクト 2016
巨大なクジラが、「ホゲェー」と咆哮を上げると、アニメの世界から実写世界へと入れ替わってしまいます
ジバニャンは、ニャーKBのアイドルが実写になったことに、かわいいと大喜び。

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(C)LEVEL-5/映画「妖怪ウォッチ」プロジェクト 2016
ケータは自分の手の甲を見ると、無数の毛穴があることに驚く。

ケータ 実写.jpg
(C)LEVEL-5/映画「妖怪ウォッチ」プロジェクト 2016
この実写世界の事を、ケータは毛穴世界と呼びます。
どこかのビルの屋上で、少女が空を見上げています

ケータは、外へ出かけると驚きの連続です。
ジバニャンと合流し、フミちゃんの家へ行きます。

ちょうど、家の中を見てみようとするところで、フミちゃんに出会います。
実写版のフミちゃんに、ケーターはメロメロ

そんなケータに、追い打ちをかけるように、フミちゃんの、口もとのアップシーンになり、
「家に来たら、こ・ま・る・の ♡ 」
と、すごく色っぽく迫る

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(C)LEVEL-5/映画「妖怪ウォッチ」プロジェクト 2016
ケータは、さらにメロメロになります。
この映画、年齢制限のある映画でしたっけ? (^_^)

今度は商店街に行くと、カンチクマがガチャガチャをしている所を目撃します。

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(C)LEVEL-5/映画「妖怪ウォッチ」プロジェクト 2016
クマは、ハライチの澤部が演じています。
アニメのクマに結構似せていますが、小学5年生の設定に、かなりムリを感じます。

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(C)LEVEL-5/映画「妖怪ウォッチ」プロジェクト 2016
こんなことになったのは、妖怪の仕業に違いないと、妖怪ウォッチで探すと、コアラニャンを発見します。
コアラニャンは、ケータが見た目だけで名づけた名前です。

コアラニャン 鼻を押す.jpg
(C)LEVEL-5/映画「妖怪ウォッチ」プロジェクト 2016
コアラニャンは、しゃべらない為、バクロ婆を使い聞き出そうとしますが、言葉が通じない為、聞き出せません。

ケータがコアラニャンの鼻を触ると、
「プップクプー」
と踊りだし、上空を飛んでいる巨大なクジラが「ホゲェー」と咆哮を上げアニメ世界に戻ります

戻れたことに安心するケータの所へ、USAピョン
「イナホと思われる女が、いつにもまして、あやしい薬の調合を始めたんダニー」
とやってきます。
恐ろしい細菌兵器とか作っているのではと考え始めます。

どうやら、実写世界では、個性が強調されるようです。

ちなみに、実写版のイナホは、このシーンのみ登場します。
もうちょっと出してあげてよと、思います。

そこへ、フユニャンが現れ、
「エンマ大王へ聞きに行こう」
と言います。

上空をクジラが飛んでおり、また咆哮をあげると、実写世界になります。
ケータは、あのクジラが原因だと言います。

コアラニャンの鼻を触ると、クジラが咆哮をあげ、世界が入れ替わることに気づきます。

コアラニャン 鼻を押す.jpg
(C)LEVEL-5/映画「妖怪ウォッチ」プロジェクト 2016
コアラニャンの耳を引っ張ると、意味が分かりませんが、強制的にケータたちも踊らされます

アンドロイド山田や、人面犬も実写で登場します。

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交差点で久しぶりに血の騒いだジバニャンは、ひゃくれつ肉球でトラックに挑もうとしますが、挑む瞬間、実写世界になり、あまりのトラックの迫力に、ビビります。

トラック ジバニャン 交差点.jpg
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(C)LEVEL-5/映画「妖怪ウォッチ」プロジェクト 2016
ジバニャンは、巨大なクジラのヒレについているマークを見つけ、見たことがあると、みんなを見たことがある場所に案内します。

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そこは、文房具屋で、看板が巨大なクジラです。
その正面に、アニメ世界では、駄菓子屋があるようですが、実写世界では病院です。

ケータが見上げると、病院の屋上に女の子がいます。
この女の子が原因だと考え、ケータは、
「それぞれの世界に戻して」
と言いますが、女の子は
「私は、あなたたちの世界がすき」
と言い、巨大なクジラが咆哮をあげ、アニメ世界になり、女の子は、空中を踊り始めます。

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(C)LEVEL-5/映画「妖怪ウォッチ」プロジェクト 2016
カナミ アニメ.jpg
(C)LEVEL-5/映画「妖怪ウォッチ」プロジェクト 2016
ケータは、コアラニャンの鼻を押し、実写世界にすると、女の子は地上に落ちますがコマ母ちゃんがおり無事です。
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(C)LEVEL-5/映画「妖怪ウォッチ」プロジェクト 2016
コマ母ちゃん.jpg
(C)LEVEL-5/映画「妖怪ウォッチ」プロジェクト 2016
バクロ婆が、女の子に憑りついて、なぜこのような事をしたのか聞き出します。

女の子の名前は、カナミ

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(C)LEVEL-5/映画「妖怪ウォッチ」プロジェクト 2016
小さいころからバレエを一生懸命やってきて、コンクールにも優勝し、世界を目指す目標を持っていたが事故にあい、ケガが原因で踊れなくなったようです。

病院で打ちひしがれる毎日を送っています。
傍らには、小さいころから大事にしている、コアラのぬいぐるみが置かれています。
病院の窓から外を見ると文房具屋の看板クジラが見えます。

もう一度、踊りたいという思いから、アニメ世界と実写世界を入れ替える巨大なクジラを生み出してしまったという事のようです。

そこへ、実写世界の上空にも巨大なクジラが現れます。
カナミさんの思いが強くなっているようで、カナミさんはどこかへいってしまします。

ケータはカナミさんを探しているうちに、カナミさんが通ていたバレエスクールを見つけます。
バレエの先生に事情を聞き、リハビリを頑張ればまた踊れると教えてもらいます。

バレエ先生.jpg
(C)LEVEL-5/映画「妖怪ウォッチ」プロジェクト 2016
またアニメの世界になります。
ケータは、カナミさんを救うことを決意し、オロチ、キュービを呼び出し、カナミさんを探してもらいます。

カナミさんを発見しますが、アニメ世界を実写世界が行ったり来たりし始めます。
このままでは、両方の世界が破壊されてしまうようです。

その頃、フユニャンは、エンマ大王に事態解決する為エンマブレードを与えられます。

エンマブレード2.jpg
(C)LEVEL-5/映画「妖怪ウォッチ」プロジェクト 2016
エンマ大王、ぬらりひょんは、実写版はさらにイケメンで、なぜかナルシストです。

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(C)LEVEL-5/映画「妖怪ウォッチ」プロジェクト 2016
なぜか突然、エンマ、エンマ ♪ と音楽が流れると、2人とも強制的にダンスし始めます。
なんか、2人のダンスは微妙に合っていません。
しかも、キレも悪いです。(・_・、)ナンダコレ!

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(C)LEVEL-5/映画「妖怪ウォッチ」プロジェクト 2016
カナミさんの思いは、どんどん強くなり、クジラは強力な妖魔となっているようです。

カナミ 闇.jpg
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オロチ、キュービが、妖魔となったクジラを倒そうとします。
アニメ世界では、倒せそうになりますが、実写世界になりと攻撃力が落ちます。

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(C)LEVEL-5/映画「妖怪ウォッチ」プロジェクト 2016
オロチ、キュービは進化し、ヒカリオロチヤミキュービになり、お決まりの口上を言おうとしますが、食べられてしまします
妖怪の名前の紙だけ吐き出されます。(^_^)ムゴイ

どうやら、実写世界では、アニメ世界の お約束は通じないようです。(^_^)

エンマブレードやみんなの力で何とか抑え込みましたが、クジラ人間のようなものが現れます。
ケータは、「クジラマン」と普通に名づけてしまします。

カナミさんも、「行くのよ、クジラマン!」と普通に言います。(^_^)

戦闘シーンは、戦隊ものや仮面ライダーを見ている感覚に襲われます。

クジラマンの攻撃にあたると、などになってしまうようです。
ロボニャンF型のロケットパンチも魚になってしまします。(;^-^)

クジラマンかなり強いです。
実写世界では、妖怪達は本来のパワーを出せない為、コアラニャンの鼻を押して、アニメ世界に戻します。

USAピョンの戦車などで、倒したかのように見えましたが、倒せていません。

USAピョンは、イナホが作っていた、怪しい薬を使おうと言い出します。
ロボニャンの分析によると、ものすごくパワーアップするが、とてもニガイらしいです。

結局、ロボニャンが飲みパワーアップし変形し始めます。
変形した姿は、[ガンダム0083]に出できた、ガンダム試作3号機 デンドロビウムのようです。

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(C)LEVEL-5/映画「妖怪ウォッチ」プロジェクト 2016
搭載するミサイルは、ジバニャン、コマさん達。
発射されるジバニャンミサイル!

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(C)LEVEL-5/映画「妖怪ウォッチ」プロジェクト 2016
命中し、クジラマンを倒します。

カナミさんが倒れており、ケータは、先生がリハビリを頑張れば踊れると言っていたを伝えますが、
「勝手な事言わないで」
「踊れなくなったら、みんなが離れて行った」
と聞き入れません。

ケータは、先生が作ってくれたリハビリメニューの書かれたノートを渡します。
カナミさんに、先生の思いが伝わります。
離れていったのは、自分だと気づきます。
小さい頃、バレエを始めた時の事を思い出し、もう一度最初から頑張ろうと思い始めます。

コアラニャンの鼻を押し、カナミさんとケータは、それぞれの世界へと戻ります。

アニメ世界に戻ったケータは家で、実写世界のフミちゃんの写真を見てニヤけています。
いつの間に写真を撮っていたのでしょうか? (^_^)

ケータが
「ウィスパー、顔!」
と言って、ウィスパーが鏡を見ると、顔だけ、なぜか実写になっており、ウィスパーが
「誰っスカ!このおっさん!」
と言ったところでENDです。
なんで、ウィスパーの顔が実写になったのかは、わかりませんが・・・

ENDロール中、カナミさんがバレエ教室にもう一度行くシーンなどあります。

ENDロール後、エンマとぬらりひょんが、すき焼きを食べようとしているシーンが始まり、エンマが食べようとすると、鍋には肉がなくなっています。
ぬらりひょんの器を見ると、肉がどっさり入っており、エンマがブチ切れたところで、来年映画決定と流れて終了です。

私は、意味が分かりませんでしたが、子供は、「妖怪ウォッチ スキヤキの話やな」といっていました。

それにしても、最後のエンマとぬらりひょんのくだり、ドラゴンボールの破壊神ビルスとウィスのような感じでした。

感想


実写とアニメの世界を行き来するのは斬新かなと思いますが、ストーリーは、ありきたりかなと思います。

細部の詰めがあまく、子供向けっていう部分を差し引いても、強引なストーリー展開が多かったように思います。
実写とアニメの世界を行き来する設定を使いたい為に、無理をしたのかなという印象です。

主軸となる、今回の原因となった、カナミさんが闇を抱える話ですが、アニメ世界と実写世界をくっつけてしまうほどの強い闇に落ちているようには感じませんでした。
リハビリすれば、また踊れる程度です。
ここまでの闇を出すならば、2度と立ち上がる事すらできない状況に置き、エンディングあたりで、頑張って立ち上がり、エンドロール中にバレエにもう一度通うぐらいの方が良いような気がします。
子供向け映画に、そこまで求めるのもどうかなと自分でも思いますが・・・ (^_^)

それにしても、エンマとぬらりひょんのダンスの息の合ってなさは、なんだったのでしょうか?
こういうギャグなのでしょうか?
強引に踊らされる設定も突然で、なぜ踊るのかも意味が分かりませんでした。

エンマブレードって、最終兵器のような感じでエンマがくれましたが、結局役に立ったのでしょうか?
途中で、少し眠たくなった時、何か見過ごしたのでしょうか?
エンマブレードが登場した時、子供に買ってと言われないかドキドキしてしましました。

不満点も多ですが、気楽に見れば楽しめると思います。
映画館内は、子供連れが多く、色々な場面で子供の笑い声がよく聞こえていました。
うちの子供も、楽しかったと言っていました。

ところで、妖怪ウォッチの映画いつも思うのですが、入場時、大人はメダルをもらえません
同じメダルと思うので、別にいいのですが、子供に渡した後で、大人に渡さないよう店員さんが手を引込めます。
一瞬、時が止まったかのような気まずさを感じます。(^_^)
店員さんが女性なら、気まずさ倍増です。(;^-^)
うちの奥さんには、
「考えすぎだろ!」
と言われますが・・・・・。(^_^)

公開初日で、300人収容の映画館で8割ぐらいのお客さんでした。
前作、前々作は、満員だったのですが、少し人気が落ちてきたのでしょうか?

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  • 作者: 小西 紀行
  • 出版社/メーカー: 小学館
  • 発売日: 2016/12/17
  • メディア: コミック


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コメント 3

のぞみ

1月連休にやっと見てきました。Yahoo!レビューは低いですが自分は面白かったです。もち大人です。アニメと実写の世界を行き来してうまく融合してるなと思いましたわ。ジバニャンのひゃくれつ肉球が全く意味ない攻撃になったり、USAピョンが兵器作製でアニメだと超速くできたり・・・ツボいろいろでした。現実世界を「毛穴世界」としたのも(笑)個人的には元凶の動機がちょっと弱いかなあと思いました。あの動機であそこまで闇落ちするか・・・?と。まあ闇が深すぎると妖怪ウォッチで子供向けでなくなるような気がしたので、あれくらいでちょうどいいのかな?今回も面白かったです。第4作も告知されてました。覚醒エンマが話題になってるので多分そのネタ系でしょう
by のぞみ (2017-01-10 11:20) 

のぞみ

ここにもあげられてたので追加。「クジラマン」と名付けてウィスパーが「ちょっとラスボス的な存在なのにそんな名前でいいんですかぁ~~??」と言った直後にカナミも「行け、クジラマン」というあたりもツボでした。いいの?そんな名前で??
by のぞみ (2017-01-10 11:25) 

うめきち

のぞみ様
コメントありがとうございます。

やはり、闇落ち理由の弱さが気になりますね。
闇に落ちるだけの強い理由がないので、カナミさんが、ただ駄々をこねて暴れているだけって思ってしまいました。(^_^)

そのほかのギャグ要素は、お気楽な感じで楽しかったです。

こういうスタイルの作品と考えれば納得できるかなと思えてきました。(^_^)
by うめきち (2017-01-10 13:19) 

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